弘前文学学校は今年度を持ちまして、現在の体制を終了します。


~お知らせ~


  

 

2024.12.22

〇当校受講生・竹内彩華さんの作品が、第8回東奥文学賞の最終候補作に選ばれております。

2024.12.14

〇事務局から今後の予定が渡されております。

 12月22日:交流会 場所 城東閣 10:15~

 またこの日は合評会の作品提出日です。出来上がった方は事務局へ提出してください。

※作品提出の最終締め切り日は1月22日(必着)です。

 1月26日:新年会 場所 佐和家 11:30~ 会費2500円

2024.12.13

第17回ノースアジア大学文学賞一般部門エッセイの部において、当校受講生・髙岡隆一郎さんが優秀賞に選ばれております。おめでとうございます。

2024.12.13

〇本日、当ホームページの解約の手続きに入りました。現段階の予定では2025年3月7日に解約する運びとなっております。それまで当ホームページをよろしくお願いいたします。

2024.12.4

〇12月4日の陸奥新報に村元督先生の記事が掲載されています。

 『弘前ゆかりの劇作家・村元督』水曜日掲載。来週、再来週も掲載予定ですので、ぜひご覧ください。

2024.12.4

12月15日の講義が、弘前文学学校25年間の最終講義となります。講義を担当していただくのは村元督先生です。今まで文学学校に関わられたことのある方、辞められた方も最終講義に参加してみませんか。

 講義の時間 10:15~12:15 場所 城東閣フレキシブルルーム となっております。

 ご興味のある方はご参加ください。

2024.10.20

第34回青森県民文芸コンクールにおいて、投稿の受講生より受賞者が出ています。

 詩部門    準賞:五島千夏さん、城田括さん 佳作:城田括さん

 児童文学部門 準賞:石戸谷康子さん

 小説部門   知事賞:髙岡隆一郎さん

 受賞された受講生の方々、おめでとうございます。

〇『文学いちば』第22号が出来上がっています。受講生の皆様には一人につき二冊、配布されます。また、原稿の超過料が発生している方は、事務局にお支払いください。

2024.10.2

〇日程の変更のお知らせです。以前記載したものもまとめております。

10月27日:山田先生⇔11月17日:今泉先生

12月7日:村元先生⇒世良先生

12月15日:健部先生⇒村元先生

以上のように日程の交換及び担当の先生の変更があります。受講生の皆様、お間違えの無いようにお願いいたします。

2024.9.18

〇9月22日の講義ですが、世良先生のご都合が悪く、健部先生が講義を担当されます。

2024.9.3

〇9月8日より講義が再開されます。

〇9月8日、今泉先生の課題が提出締め切りとなっています。仕上げた方は事務局に提出してください。よろしくお願いいたします。課題の詳細は6月24日の連絡をご覧ください。

2024.8.10

〇当校受講生、對馬考哉さんすばる文学賞の一次選考を通過しているとのことです。今後、情報が入りましたらお伝えします。

2024.7.28

〇前半の講義が終わりました。8月は休みとなります。講義再開は9月8日からです。

〇10月27日と11月17日の講義が入れ替わります。お間違えの無いようお願いいたします。

2024.6.24

〇6月23日、今泉先生の講義で課題が出ています。

 講義で練習した三題噺のやり方を踏まえ、作品を提出してください。

 お題は、人:高校生 場所:温泉 物:猫 となっていて、これら三つを使い、400字詰め原稿用紙2枚分くらいに話をまとめてください。作品提出の締め切りは9月8日となっております。

2024.6.24

〇第34回青森県民文芸コンクール各部門の応募先、締めきり期日等が、事務局より発表されております。ご興味のある方は事務局にお尋ねください。

2024.6.11

〇第17回ノースアジア大学文学賞の応募要項が配布されております。ご興味のある受講生の方は、応募してみてください。

2024.5.31

〇第28回伊豆文学賞のチラシが配布されております。ご興味のある受講生の方は、応募してみてください。

2024.5.31

〇『文学いちば』の原稿についてのお知らせです。受講生の皆様の原稿ですが、6月中に返却いたします。受け取った原稿を修正し、7月14日までに事務局へ提出してください。その際は紙の原稿だけでなく、usbなどデジタル媒体での提出も、可能ならばお願いいたします。

2024.5.19

〇お知らせの上の欄でご報告致しましたように、来年度より現在の講義を行う「弘前文学学校」の形は終了し、別の形へと移行する予定です。それに伴いまして、当HPも終了ということになります。ただ、来年3月頃までは続けることとなりますので、それまで当HPともお付き合いいただければと思っております。新しい形が決まりましたら、ご報告できればと思っております。

2024.4.28

〇今年度より講義時間が10:15~12:15に変更されています。お間違えのないようお願いいたします。

2024.4.20

令和6年度の開校日は4月28日(日)です。当日は高瀬霜石先生による川柳の講義も予定されております。

※昨年度の合評会を経て修正した『文学いちば』の原稿ですが、4月28日までに事務局へ提出してください。設定は1行の文字数27字です。4月28日に講義に出席できない方は、4月28日(必着)までに事務局代表宅へ原稿を郵送願います。よろしくお願いいたします。

2024.3.17

〇今年度の合評会が終了しました。受講生の皆様、お疲れさまでした。様々な批評を受けたかと思います。修正をするにあたって、その批評をうまく生かしください。修正し原稿の提出締め切り日ですが令和6年4月28日(令和6年度開校日)となっております。1行の文字数は27字設定で提出をお願いします。

2024.2.19

第1回有吉佐和子文学賞の告知がありました。興味のある方は挑戦してみてください。募集要項をメモし忘れた方は、コンテストサイト『公募いろいろ』から確認することがことができますので、そちらをご覧ください。サイトを確認できない方は事務局にお尋ねください。

2023.12.8 〇書評サイトへ幾つか繋げられるようにしてみました。ご利用ください。
2023.12.1 〇出版社公式サイトに繋げられるようにしてみました。ご利用ください。徐々に増やしていきたいと思います。基本的に文芸を扱う出版社を載せていきたいと思っています。
2023.10.8

〇第33回青森県民文芸コンクールにおいて、弘前文学学校の受講生から多数、受賞者が出ています。

児童文学部門 知事賞:石戸谷康子さん 佳作:古山伸子さん

小説部門   準賞:髙岡隆一郎さん 佳作:田中聡子さん 櫻田裕さん

詩部門    準賞:五島千夏さん 佳作:城田括さん

受賞された受講生の皆様、おめでとうございます。

 

〇『文学いちば』第21号が出来上がりました。受講生の皆様には一人2冊ずつ配布されます。また、原稿の超過料が発生している方は、事務局にお支払いをお願いいたします。

2023.6.10

〇文学いちばの原稿の修正ですが、6月18日が締め切りです。ほかに原稿のデータもUSBで提出してください。なお、原稿の設定ですが、27字×22行でお願いします。

※原稿が400字詰め原稿用紙10枚を超える方は超過料金が発生します。ご了承ください。

2023.5.20

第33回青森県民文芸コンクールのちらしが事務局から配布されております。短歌・俳句・川柳・詩・小説・児童文学の各部門があります。奮ってご参加ください。

締め切り:令和5年7月31日 当日必着

2022.10.23

〇10月23日の東奥日報に岩城真理さんの詩が掲載されました。

ノースアジア大学文学賞渋谷江津子さんが奨励賞に選ばれました。おめでとうございます。

2021.9.19

〇文学いちばの原稿の取り決めについてですが、9月19日に渡された『「文学いちば」について』のプリントの記述に従ってください。プリントをまだもらっていない方は、事務局からもらい、目を通しておいてください。

2021.6.16

〇公募締切日のコーナーを作りました。小説、エッセイ・随筆、童話・児童文学、短歌、俳句、川柳、詩の投稿締切日の一覧となっております。簡便なものですので目安としてお使いください。随時、更新していきたいと思います。

2021.5.10

〇5月10日の東奥日報に開校式のことが紹介されました。

2021.2.16

 

第6回東奥文学賞に置いて、当受講生だった、道田貴子さんが大賞を受賞されました。本当におめでとうございます。

※道田さんの受賞の言葉、及び授賞式の当日の様子は東奥日報のWEB版でご覧になることができます。

2019.3.14 ホームページを開設しました。